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2011/08/29 (Mon) 22:52
ピカソを知らない画家

おこんばんわ。中谷です。

最近舞台を沢山観に行ってます。
やっぱりね、演劇やるなら演劇観ないと、
と思ってね。当たり前のことなんですが
あえて立ち戻ってみたんです。

ピカソ知らなくても画家になれるし
ビートルズ知らなくてもミュージシャンになれるけど。

自分の表現との差分はなにか、自分にしか
出せないものなんてあるんだろうか。
相対的に自分の表現をはかるために、今ある
ものを観とくべきと思いますよ。
そうじゃなきゃ、自分の表現に本当に価値が
あるのか分からないし、良い意味で、引き際も
分からんしね。

さっき「今あるもの」って書いたのは、芝居は
生ものだからです。
今の状態のものは、今しか見れないからです。

だって、60年後もピカソは見れるけど、
ソノノチの舞台は見れないかもしれないぞ!?





「新しい演劇ってなんだろう。」

「大体のものがもうこの世に出尽くしてるんです
よね。新しいとされるのは、進歩した技術に即
した表現のみです。」

「進歩した技術?」

「ロボット演劇のような、過去の技術力では
叶わなかったものです。」

「なるほど。ではそれらを除くと、もはや
私が作らなくても、もう誰かが同じようなものを
作れるんだな。」

「そうですね。」

「よし、私はもうやめる。そして演劇の良さを
分かりやすく伝える仕事をする!」

作り出すのか、伝え残す人になるのか。
創始者になるのか、宣教師になるのか。
私はどっちにも同じように価値を感じる。

まあ、こんなとこで一人書いててもなんです
のでこんなところで。
髪切りました。


カズ
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テーマ : 演劇 - ジャンル : 学問・文化・芸術

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