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2011/11/20 (Sun) 18:29
役者と演出の間にあるもの

中谷です。稽古場ではカズ姐と呼ばれています。
私もついに姉御キャラか・・・。

さて、今日の稽古場は、WS形式で役者と演出が
いろいろなことを話し合う機会をつくってみました。
具体的には、「自分にとって役者とは」「演出とは」
ということを両サイドから意見を出し合い、共有
しました。
お互いのイメージするお互いの像。いろんな意見が
飛び交いました。


役者と演出は普段、稽古場では物理的に向き合っている
状態です。コミュニケーションやアウトプットの矢印が、
お互いに向き合っているような状態ですね。
◎→←◎ こんな感じで。

でも、本当は両者は横並びで、矢印は同じ方向に向いて
いるはずです。もっと言えば、ひとつの作品を作り上げる
ために、その方向の矢印が必要です。
◎→
◎→
 こんな感じで。

稽古場で役者と演出のがより良いコミュニケー
ションをするためには、どうすればいいのか。
その間にある「壁」を、認識してみよう。
壁をなくすのではなく、最初からあるものとして
扱うのです。
同じような壁は、舞台と客席の間にもなんとなく、
あります。それをとらえ直そうと思ったんです。

アーティスト(あまりこの言い方は好きじゃない
けど、これ以外に思いつかなかったのでとりあえず)
は、自分のやっている表現活動について、日々考え
ています。アーティストを続けたいからです。
所属するカンパニーをどうしたいかだけでなく、
もっと個人的に、なぜ役者をやるのか。
なぜ演出じゃないといけないのか。とか。
別に難しいことではなく、なんでも動機がなければ
続けられないと思うのです。
そして表現でお客さんを説得することもできない…。

この方法はとても発見が多かったので、今後も続けて
いくつもりです。これもれっきとした稽古だと考えます。
コツは人の意見を否定せず、「Yes,And」の精神で
やる事です。


カズ

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テーマ : 演劇 - ジャンル : 学問・文化・芸術

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